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2025-12-22 09:00:00

住宅の定期点検が必要な理由とは?

 

マイホームは人生の中でも特に大きな買い物の一つです。しかし、建てた直後が一番良い状態で、年月とともに少しずつ劣化していくのが住宅の宿命でもあります。
そこで重要になるのが「住宅の定期点検」です。今回は、なぜ住宅に定期点検が必要なのかを分かりやすくご紹介します。

 

1. 小さな不具合を早期に発見できる

 

住宅のトラブルは、最初は目に見えにくいものがほとんどです。

 

  • 屋根や外壁のひび割れ

  • 雨漏りにつながる防水の劣化

  • 床下や天井裏の湿気・カビ

 

これらは放置すると、やがて大きな修繕が必要になります。
定期点検を行うことで、軽微な段階で発見・対処でき、修理費用も最小限に抑えることができます。

 

2. 修繕コストの増大を防げる

 

「まだ住めているから大丈夫」と点検を後回しにしていると、気づいたときには大規模修繕が必要になるケースも少なくありません。

 

例えば

 

  • 小さな雨漏り → 柱や断熱材の腐食

  • 外壁の劣化 → 内部への水の侵入

 

定期点検は、**結果的に住宅の維持費を抑えるための“予防投資”**といえます。

 

3. 住宅の寿命を延ばせる

 

適切な点検とメンテナンスを行うことで、住宅の寿命は大きく変わります。
特に日本の住宅は、湿気や台風、地震など厳しい環境にさらされています。

 

定期点検によって

 

  • 建物の構造を健全に保つ

  • 安心して長く住み続けられる

 

といったメリットがあります。

 

4. 家族の安全と健康を守るため

 

住宅の不具合は、住む人の安全や健康にも影響します。

 

  • シロアリ被害による耐震性の低下

  • カビの発生による健康被害

  • 設備の不具合による事故

 

定期点検は、家族の命と暮らしを守るための大切な確認作業でもあります。

 

5. 将来の資産価値を維持できる

 

住宅は「住むための場所」であると同時に、大切な資産でもあります。
定期的に点検・メンテナンスされている住宅は、将来売却や賃貸を検討する際にも評価が高くなります。

 

点検記録が残っていれば、
「きちんと管理されてきた家」という信頼にもつながります。

 

まとめ

 

住宅の定期点検は、

 

  • 不具合の早期発見

  • 修繕費用の削減

  • 住宅寿命の延長

  • 家族の安全確保

  • 資産価値の維持

 

といった多くのメリットがあります。

 

「何も起きていない今こそ点検のタイミング」です。
大切な住まいを長く安心して使うためにも、定期的な住宅点検を検討してみてはいかがでしょうか。ただ、「住宅会社と疎遠になってしまった」「担当者と連絡が取れない」「会社が倒産してしまった」などの理由で定期点検ができない、どこにお願いしていいのかわからないといった方も多くいらっしゃるかと思います。そんなときは、是非つづくでも定期点検をご対応させていただきますので、お気軽にご相談ください。

 

 

2025-09-03 10:00:00

検査は誰を守るもの?(住宅会社Ver.)

岐阜県を中心に、愛知・岐阜・三重の東海三県だけではなく全国の新築住宅の品質検査を手掛けるつづくスタッフです。家づくりはどこまでいっても「人の手」が介入して造られるものです。職人の技術のレベルだけではなく、その日のコンディション、現場の環境、材料の品質と、同じ職人が同じ図面で家を建てたとて、その家の品質が均一になることはありません。

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だからこそ第三者の品質検査を導入することによって、家の品質を向上させていくのですが第三者検査を導入して良いことはお施主様だけではありません。今の時代インターネットだけではなくSNSなどで簡単に情報が手に入る時代です。ただ、ネックなのが「間違った情報も蔓延している」ということです。そんな中、お施主様が「うちの家はちゃんと施工されているのか?」と不安になってお問合わせをいただいた場合、「ちゃんと施工をしている証拠」がないと住宅会社はそのことを証明するために膨大な労力と費用の負担が発生してしまいます。

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だからこそ、せっかく手間暇かけて造り上げてきた自社の施工の正当性を証明するためにも品質検査を導入することによって、お施主様からの確認が入った場合すぐ様証明できる体制を整えておくことが、自社を守ることに繋がっていきます。もし自社の施工に自信があるのであれば、だからこそそのことを証明するためにも第三者品質検査を導入してみませんか?

2025-08-01 11:10:00

検査は誰を守るもの?(お施主様Ver.)

愛知・岐阜・三重を中心に全国の住宅の第三者品質検査を手掛けるつづくスタッフです。年々第三者品質検査の需要が増えております。

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ただ、お施主様からのご依頼以上に住宅会社様からの依頼が増えているのですが、つづくとしてはこれから家を建てられるお客様にこそ品質検査を家づくりに取り入れていただければと思います。理由としてはシンプルに「家の品質が上がるから」です。家はまだまだ「人の手」によって施工されます。人の手でやる以上はどうしてもその職人の知識や技術だけではなくその日のコンディションによって施工の品質が上下することがあります。また、その職人によって今まで培われてきた知識がアップデートできていないということもあります。ただ、家づくりの知識がない一般のお施主様には正しい施工がなされているかどうかは分かりませんよね?プロであっても間違う施工を、YouTubeやSNSで建築知識は手に入りやすくはなったというものの、一般のお施主様がクギ一本、細かい施工方法までご自身で検査して正していくことはとても困難だと思います。だからこそ、品質検査のプロにご自宅が正しく施工されているのか?間違った施工をそのままにされるのではなく正されているのか?を検査してもらうことをオススメしております。

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これから新築・建替えを計画される方には、是非ご自宅を手掛ける住宅会社様に「第三者品質検査を導入してください」とお伝えください。もしお世話になる住宅会社が「第三者品質検査ってなに?」と言われるのであれば、お気軽につづくをご紹介ください。リモートや場合によっては直接その住宅会社様にお伺いして第三者品質検査のことを丁寧にご案内させていただきます。

つづくへのお問合わせはこちらから

2024-11-10 15:55:00

検査員のやりがい

愛知・岐阜・三重を中心に日本全国の新築の第三者検査を手掛けるつづく代表川井です。

現在、検査員を募集しております。

今回は検査員のやりがいとメリットについて書いてみたいと思います。

・自分のペースで仕事ができる

私がお付き合いいただいてる検査員さんは、設計事務所を経営されている方、設計に関わる仕事をされている方、かし保険検査員を兼務されるなど。ご自身のペースで設計の仕事が多くなると検査を少なくし、設計の仕事が少なくなると検査の仕事を多くしとバランスよくこなされています。決してノルマ制ではないので、ご安心ください。

・様々な建築現場に携わることができる

検査員の仕事をする=建築が好き、もっといろんな建築現場を見たいという方が多くおられます。工務店様によっての建築に対する想いや工夫、多種多様な工法等の数多くのことが検査を通し、経験できると思います。

・男女年齢問わずできる仕事

検査員の仕事は男女は問いません。建築が好きで、良いお家づくりしたいと思う気持ちが大切です。

簡単な説明でしたが、是非、お問い合わせくださいませ。

 

2024-11-08 08:31:00

検査員の仕事内容

愛知・岐阜・三重を中心に日本全国の新築の第三者検査を手掛けるつづく代表川井です。

私たちが行っている品質検査の検査員の仕事内容について書いていきます。

まず初めに品質検査の目的は「良いお家を一緒につくるための検査」で、決して粗探しをするものではありません。品質検査を通し、よりよい多くの家が建てられるよう、工務店様、協力業者様と一緒に取り組んでいます。

さらにお施主様の安心を守るために行っています。

 

それでは実際に行っていただく検査の仕事内容は次の通りです。

【仕事内容】

1.各図面と建築現場でなされている施工の整合性をチェック

2.品質検査チェックシートの各項目をチェックし、その施工写真をスマートフォンで撮影

3.品質検査終了後、立会いをいただいた現場監督様へ検査結果を報告

4.帰宅後、当日検査した物件の検査報告書を作成

ご興味のある方は、是非お声がけくださいませ。 

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